介護職というのは、一般的な職業に比べて
「モチベーション」を保つことが、非常に難しいことが現実です。

「好きで始めた」という方であっても、「好き」だからこそ悩みが多い
また、悩みすぎて「やる気がなくなってしまっている」という姿勢のスタッフが
非常によく見られることが、否定できない事実と言えます。

人それぞれ、立場や思いは異なりますが
やはり「低賃金の傾向がある」という事実は、非常に大きな難点であり
特に家族を支える立場の方は、将来への不安を感じることも多いようです。

また「労働環境」や「職場環境」といった要素に関しても
非常によく見られる問題であり、実際に悩んでいる人は多く
介護職というのは「業務内容」以外にも、大変な部分が多いものです。

また中には、「もともと好きではない」方も少なくない傾向があり
一生懸命向き合っている方からすれば、「なんだかなー」と思ってしますことであり
このギャップこそが、やる気のある人であっても<心を折られてしまう>要因と言えます。

しかしながら、そういったケースに関しても
「環境」に問題があると、言うことができます。

介護職だからこそ、スペシャリストは存在するものであり
そういった人のみを、採用している事業所というのは存在します。

そして、そういった人達と仕事をするためには
何より自分自身が、ステップアップする必要があるのです。

「スキルアップ」の価値が大きい職業

ひとことで<やりがい>といっても、様々な要素が存在しますが
やはり、どうしても欠かせない要素として

  • お金(収入・賃金)
  • 仕事の内容

これらは、必ずしもとは言えないことですが
<能力によって決まることが多い>と言えます。

能力によって「働く環境・条件」は変えることはできるのです。

介護報酬制度の仕組みから考えて、「基本的な賃金」が上昇することは難しいため
ある程度「規模」がある事業所が有利であることが事実です。

そして、そういった「いい環境」ほど
当然のことながら、能力の高い人材を求めています。

介護に関わる仕事というのは、実は一般的な職業に比べて
あらゆる意味で、「資格」の価値が非常に大きいと言えるのです。

介護職に携わる人、本気であればあるほど
能力の向上というのは、避けることができない条件と言えます。

<能力>というのは、「経験」という要素に加えて
「実際何ができるのか」という、実用的な要素があります。

特に介護に関しては、<経験がものを言う>業界と言えますが
同時に<資格の種類>が非常に幅広く存在する業界と言えます。

まずは、どの資格が今の自分に相応しいのか
知ることから、始めてみましょう。
そして、資格をとるための勉強に関しても
日々の業務から学ぶことも多く、更に目標ができることによって
モチベーションが大きくなるというメリットもあります。

自分と本気で向き合おう

こういった資格に関しては、日常の業務に対してやりがいを感じている人ほどに
「このままでいい」という思いからか、興味を示さないことも多いように思われます。

また「そんなもの必要ない!」と言う方もいるかもしれません。

しかしながら介護職というのは、これからますます必要になる一方で
賃金の上昇には、「?マーク」付いてしまう業種であることが事実です。

だからこそ、<将来的なやりがい>に向けた準備が必要なのです。

何より<現場以外からも学ぶこと>に関しても、
目を向けて、新しい発見をして欲しいとおもいます。

仕事へのモチベーションを保つためには
「その仕事を一生やリ続けたいのか」という要素が
非常に大きなものであり「やるなら本気で」向き合うべきと言えます。

そのためには、あらゆる角度から
自分自身の能力を上げることが、不可欠なのです。