人間(生物)の身体的な特徴は、「遺伝子(DNA)」と呼ばれる要素が
非常に大きく関わっており、それは「バスト」も例外ではありません。

「お母さんも小さいから」と、自分のバストが小さい理由は
母親のバストサイズが小さいことであると考えている
また、そういった噂を信じている人も多いと思います。

しかしながら、そもそも「<遺伝子>によって遺伝する仕組み」
非常に複雑であり「お母さんが大きいから大きい」という
単純なものではなく、その他血のつながった人間の傾向が
何代にも絡み合い「今の自分のおっぱい」を形成しています。

そして、その影響が「全て」ではないのです。

「影響はあるが全てではない」としか言えない

少し回りくどくなってしまいましたが、大切なことは「誰から」
そして「どの程度」受け継ぐのかは、明確に分からないものであり
そもそも今の状態(大きさ)が、「完成形」であるとは、限らないものです。

一般的には「遺伝」という要素、更に「女性」という要素を考慮すれば
「母親」から受け継ぐ割合が多いことは事実です。

しかし、「姉妹」であっても、バストサイズや
かたちの傾向が異なることも珍しくなく
単純に「母親の傾向」が、娘に受け継がれるわけでもありません。

そして、次なる「可能性」として「母親の母親」
つまり「おばあさん」の遺伝によるもの、十分に考えられます。

一世代をまたいだ遺伝のことを「隔世遺伝」と呼びますが
隔世遺伝の要素を考えるとすっれば「父方の祖母」も考慮する必要があり

実際に、両方のおばあさんのどちらかの傾向を
受け継いでいるという女性は、少なくありません。

「薄毛」や「糖尿病」といった要素もそれぞれ「母親の父親の傾向」
また「隔世遺伝」の傾向が強いことが知られており
決して無視することができない要素になります。

更に言えば「母親・父親のおばあさん」を考慮した場合
非常に多くの女性からの遺伝を受け継ぐことになり
「どこが遺伝の限界なのか」という議論には、終わりはありません。

これらは「肌の色」「髪の毛の質」に関しても
同じことが言え、まだまだ研究が続けられている
非常に「生物学的」な、お話しになってしまいます。

遺伝子は「かたち」を作っている

結論として、遺伝の要素はあくまで「ベース」であり
それで全てが決まるものではないことが分かっています。

しかしながら、遺伝という側面を「全く無視」することはできず
遺伝の要素を考慮して、サイズアップしていこうと考えるのであれば

「脂肪」の付き方に、注目する必要があります。

バストを構成する要素の「90%」は脂肪であり
その脂肪の付き方に関しても、遺伝の要素が大きなものになります。

「太るとおっぱいが大きくなる」ことは事実であり
それは「体全体」と共に、バストにも脂肪がつくためです。

痩せている人に比べて、太っている人の方が
基本的にバストサイズが大きいいことは
何となく、理解できる方が多いと思います。

しかしながら、脂肪以外の要素でバストを大きくしたいと思っている人が大半であり
またその考え方は、結果的に正しく・効率的なものになります。

そして、その鍵を握っている組織が「乳腺」と呼ばれる
本来であれば「母乳の通り道」として機能する組織です。

この乳腺は、「脂肪以外の10%」を占める組織であり
この部分を「鍛える」ことで、バストのハリ・ボリュームが
「根本的に」向上することになり、痩せても小さくならない利点があります。

そして、この乳腺を鍛えるための働きかけが
「マッサージ」や「ツボへの刺激」に含まれていることになります。

バストに関しての遺伝要素としては、「サイズ」が注目されがちですが
それだけに関わらず、「乳首の大きさ・色」
そして、それぞれの「かたち」にも影響するものになります。

そのため「多少は」考慮して、対策をとる必要があります。